チェコ・プラハ 日帰り観光モデルコース ~day trip~ 

中央ヨーロッパに位置するチェコ共和国の首都プラハ。
中世の街並みが残るプラハは絶景スポット、音楽、ビールにお肉、かわいい木製のおもちゃ、そしてオーガニックのスキンケアなどたくさんの魅力を発見できる街。
街全体が「歴史地区」として世界遺産に登録されているプラハは小さい街なので速足で観光すれば日帰りで観光できちゃいます!
折角ヨーロッパを訪れたなら、プラハも旅程に入れて絶景を堪能することをお勧めします!!

filigran

今回は無理なく行ける日帰り観光モデルコースをご紹介。

プラハのお土産に最適なスキンケアブランドのお店は過去の記事をCheck

この記事はこんな人におススメ

  • プラハに行きたい人
  • ヨーロッパで行く場所に悩んでいる人
  • 旅行が好きな人
ヨーロッパにいくならここをチェック★日本旅行の海外ツアー♪

プラハ日帰り観光モデルコース

日本からチェコへの直行便はありませんが、ヨーロッパの主要な国々からのアクセスは抜群。
ここでは飛行機、鉄道、バスでの移動をご紹介。

ヨーロッパ諸国からプラハへの行き方

飛行機

ドイツ、イギリス、フィンランドなど日本からお目当ての国に到着後、欧州LCCを使ってプラハへ

飛行機のメリット

●鉄道よりも格安にチケットが手に入ることも!
●時間短縮が可能(所要時間1,2時間)

飛行機のデメリット

●遅延や欠航が多い(ヨーロッパはストライキが多いです)
●街並みが見えない
●空港に行く手間がかかる
●●荷物の制限がある

ヨーロッパのLCCはストライキや遅延で目的地までたどり着けないリスクがありますが、効率的に目的地に到着した方におススメ!

鉄道

ドイツ、オーストリアなど近隣諸国から鉄道でプラハへ

鉄道のメリット

●景色を楽しめる
●早く買えば格安でチケットが手に入る
●運行本数が多い

鉄道のデメリット

●遅延や欠便が多い(ヨーロッパはストライキが多いです)
●所要時間が長い

ベルリン⇔プラハ 約4時間半
ミュンヘン⇔プラハ 約5時間45分
ウィーン⇔プラハ 約5時間

鉄道は所要時間が長いですが、その分ヨーロッパの街並みを楽しみながら旅行ができます。

バス

ヨーロッパ在住の方や時間に余裕がある方にお勧めしたいのが、ヨーロッパ中心を走っている格安高速バスのflixbus

ベルリン⇔プラハ(4.5時間)片道20ユーロほどで行けます。

筆者が巡った観光コース

火薬塔 

旅の始まりは後期ゴシック様式の塔「火薬塔」
戴冠式に王様の行列が街に入る時に通った旧市街地の入口。13個ある入り口で一番古いものです。
17世紀に火薬庫を保管しておく場所として使われていたので今はこの呼び名で親しまれています。

筆者は中には入りませんでしたが、塔を上ることができ、チェコの景色を堪能できるそう。


Open hours:10:00-19:00(事前にHPをチェックしましょう)

HP:https://www.prague.eu/en/object/places/102/powder-gate-tower-prasna-brana?back=1


9:30にここから観光を開始。
近くにはスメタナホール(市民会館)があり、音楽好きの方ならこちらでコンサートを楽しむのもおすすめです。
HP:Obecní dům (obecnidum.cz)

旧市街地広場

徒歩で5分程歩くと旧市街地広場に到着します。
写真で見える2つの塔のある建物は「ティーンの前の聖母教会」
この時期は広場のチューリップがとても素敵でした。

旧市庁舎と天文時計

広場の目の前にある旧市庁舎にあるシンボル天文時計は必見です。
観光客や修学旅行生で賑わっていました。

時計塔も入場して塔に登れるので興味のある方はぜひ!
ここで10時のからくり時計が鳴るまで待機。
からくり時計は少々地味だったので偶然通りかかったら見る程度でいいでしょう。

Open hours:9:00~21:00

カレル橋

旧市庁舎から徒歩8分ほど歩けばカレル橋
モウダウ川に架かるこの橋は聖人像が並び、ここからの景色は中世のヨーロッパそのままのようでした!
残念ながら曇りでしたが、橋の上でのコンサートや聖人の像を一体ずつ見ながら渡るカレル橋はプラハに来たんだな~と実感できる旅の中心地のような場所です。
夜も素敵らしいので、夜景を見ながらロマンチックに過ごすのもあり!

プラハ城

カレル橋を渡って15分程歩けばプラハ城に到着!
プラハ観光で一番時間を割くのがここ。ヨーロッパのお城を想像して訪れると規模の大きさに驚かれるでしょう。
プラハ城はチケット購入で行列ができるのでなるべく午前中に行くのがおすすめです。
11時前に到着し、正午の大きな衛兵交代式に間に合うようにチケットを購入して入場しました。
プラハ城の観光所要時間は早くて2時間、しっかり全部見るなら3,4時間は確保することをお勧めします。

プラハ城の観光にいては次回の記事で詳しくご紹介



Opening hour:季節や入場場所によるのでHPで確認
HP:Tickets – Prague Castle for visitors (hrad.cz)

ストラホフ修道院醸造所

お城の観光を終えて14時に遅めのランチに向かいました。
徒歩12分ほどの場所にある「ストラホフ修道院醸造所」。
お友達におススメしてもらったお店で、ビールとお肉とスープをいただきました。
ヨーロッパの外食はとにかく高い!そんなイメージがあると思いますが、プラハはそこまで高くないので安心して外食できます。
このランチは305チェコ・コルナ(1916円程 2023年時点)でした。

ストラホフ修道院図書館

醸造所のすぐ目の前にある図書館は「世界一美しい図書館」と言われており、
こちらも必見です。
ランチ後15時過ぎに行きましたがチケットはすぐに購入できました。
図書館は2つありどちらも本当に美しかったです。
また、図書館横のカトリック教会も見学可能なので覗いてみてください。

図書館横のカトリック教会

図書館「哲学の間」

図書館「神学の間」

チケットは150チェコ・コルナ(943円程 2023年時点)

Opening hour:9:00-12:00 13:00-17:00
HP:Strahovská knihovna – Strahovský klášter (strahovskyklaster.cz)

カフカの像

図書館を見学した後は中心地に戻りショッピングを2時間ほどし、カフカの像を見に行きました。
この時点で18時前。旧市街広場からカフカの像までは徒歩9分ほど。

カフェ・ルーヴルとお肉屋さん Nase maso

夕飯をカフェにするか、お肉にするか悩んでいたので、カフカ像から徒歩3分のカフェ・ルーヴルへ
なんとカフカやアインシュタインが常連だったというカフェ。


女性必見!内装もかわいくてお土産も素敵だったのですが、少し行列が・・・
また次回必ず来よう!と後ろ髪をひかれつつ、もう一つの行きたかったお肉屋さんへ!

カフェ・ルーヴルのお土産屋さん

必ずまた来たいカフェ



次に向かったお肉屋さん「Nase maso」はお肉を販売している傍らにフードコートがあるくらいなのでサクッとご飯を食べたい人や一人旅の人におススメ。
お店の外にセルフオーダーできる機械があるので注文も簡単でした。
一番シンプルなハンバーガーを注文。255チェコ・コルナ(1605円程 2023年時点)

帰りのバスの時間が近づいてきたので19時半にお店を出ました!

チェコ・コルナは両替すべき?

ヨーロッパを旅行する方々はユーロを両替してくる方が多いと思います。
チェコでもユーロの支払いができる場所もあるそうですが、コルナよりも高くなるそう。
観光地はカードが使えるので、カード払いをお勧めします。
私はロンドン生活からヨーロッパの観光まで「Revolut」を使っています。

トイレ事情

ヨーロッパ旅行で気になるのがトイレ事情。
お金を払って利用する場所も多いですが、お金を払わずに行ける場所もあります。
プラハではプラハ城ではお金を払って利用可能でした。(クレジットカードで支払い可の場所もありました)
レストランや中心部のショッピングセンター(場所によります)のトイレは無料で利用できたので、今回私はトイレにお金を払わずに1日過ごせました。
レストランやカフェに入った際に行くのが一番安心です!

プラハ旅行まとめ

プラハは小さい街なので今回の旅では全て徒歩で移動しましたが、時間短縮したい方や、体力を温存した方は、1日乗車券や3日乗車券があるようなので、うまく活用してみてください。
とにかく街並みが素敵なプラハは短時間でも立ち寄る価値のある観光スポットです。
ヨーロッパに来た際はぜひ立ち寄ってみてくださいね